いよいよ最終工程の組み立てと完成編です!その前に、まずは残りの木材塗装からスタート。屋外DIYの定番塗料「キシラデコール(油性)」は防腐効果が最強な反面、少し臭いが残るため、ご近所への配慮として住宅から離れた場所で作業を行います。しっかりと耐久性を出すため、一面を塗って乾燥させた後、裏返して念入りに「2回塗り」を行いました。

すべてのパーツが乾いたら、いよいよ「電動ドライバー」を使った組み立て作業です。

まずは室外機カバーの脚(フレーム)から作っていきますが、パーツを支えるこの工程は1人だと少し手強いため、壁などにもたれ掛けさせながら進めるのがコツです。


ここで少し横着をして、「下穴(木工用ドリル)」を開けずに直接「コーススレッド(木ネジ)」をビス留めしたところ、木材がパキッと割れてしまうトラブルが発生……!やはりDIYでは、急がば回れで下穴を開けるのが鉄則ですね。少し苦戦しましたが、天板も無事にビス留めしてついに完成です!清潔感のある「ワイス(白色)」を選びましたが、お庭が明るくなって大正解でした。気分最高で、さっそくリビングの室外機へセットしてみることに!……


しかし、ここでまさかまさかの大アクシデントが発生。なんと「計測ミスによるサイズミス」が発覚しました。天板の長さを測った際、ホームセンターで買った1×4材(1800mm)を半分(900mm)に切れば、材料に無駄が出なくてちょうどいい!と頭の中で勝手に都合よく変換してしまったのです。結果、完成したカバーは室外機に対して「ギリギリ・キツキツ」のぴったり状態。前面の吹き出し口や側面の吸込口を塞ぎすぎてしまうと、「エアコンの電気代が高くなる(逆効果)」原因になるため、このまま使うのは少し危険です。


今回はとりあえず完成としますが、このサイズなら次女の部屋の小ぶりなエアコン室外機にシンデレラフィットしそうなので、そちらに流用しようと思います。少し残念な結果になりましたが、これもDIYの醍醐味であり勉強ですね!次回DIYするときは、室外機のサイズ+左右5cm〜10cmの「放熱スペース(ゆとり)」を必ず確保して設計します。






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